TJWK関西について

TJWK関西について

「Think Of JAPAN While Knitting 関西」(TJWK関西)は、東日本大震災の被災者への義援金を募るために編みものをしているグループです。
小さなモチーフを多くの方に編んでいただき、そのあいだ、被災地のことに思いを馳せようというものです。
そうしてつくられた小さなモチーフを集め、つないで大きなブランケットやショールなどの作品をつくります。
それらの作品を当HPのオンライン販売や展示販売などで販売し、売り上げの全額を「あしなが育英会」を通じて震災遺児の支援のために役立てていただきます。

TJWK関西では、ニットが好きな方はもちろん、編むのは苦手だけれども作品はほしいという方まで、支援のための参加の入口をたくさん用意しています。また、ニットをする歓びがそのまま支援に繋がっているプロジェクトでもあります。

震災の報道が終わってしまっても、救援活動や生活補助はこの先も長く続きます。そのためにも、小さなモチーフを編むあいだだけでも被災地のことを考えるという、小さな時間を、息長く続けていきたいと考えています。「Think Of JAPAN While knitting」とは、そんな思いを込めて名付けられた名前です。
編みものをしながら、日本のこと、被災地のことを想ってください。

参加するには

●参加するには…
さまざまな会場でみんなで集まってモチーフを編むサーキットを開催しています。
「モチーサーキット」のページをご覧いただき、ご希望の回に参加してください。
※モチーフが集まり過ぎているため、現在はモチーフサーキットはおこなっていません。

●参加できないけど、モチーフを編んで送っていただける方
遠方にお住まいの方や、スケジュールが合わなくてサーキットに来られない方は、モチーフを編んで送っていただくのも大歓迎です!
トップページから編み図をダウンロードしてください。
かぎ針は7.5/0号~8/0号を使用してください。
モチーフのできあがりは10cm角が目安です。糸によって針の調節をしてください。
糸は、基本的にはウールなど肌触りのよいものでお願いします。

【モチーフの送り先】
現在はモチーフの募集を一旦停止しております。ご了承ください。

なお、Think Of JAPAN While Knittingでは、関西以外でも、本部のトロント、サンフランシスコ、東京などでもプロジェクトが進められています。
関西以外でのモチーフサーキットの参加やモチーフの送付などをご希望の方は、「参加者リスト」のページにある「各地のモチーフ送り先」をご参照ください。

step1. モチーフサーキット

モチーフサーキット

最初のステップであるモチーフを編むイベントです。みんなで集まって、小さなモチーフを編みます。
毛糸は、毛糸屋さんより無償でご提供いただいた毛糸を使用します。編み図とかぎ針を用意しますので、編み図に沿ってモチーフを編んでいただきます。
慣れている人なら10分程度、初心者の方でも1時間程度で編めるものです。
会場では編みかたのレッスン映像を流し(※流さない会場もあります)、編みかたの指導も行ないます。

※なお、かぎ針はこちらで用意していますのが、数にかぎりがございますので、かぎ針をお持ちの方は、7.5/0号~8/0号のかぎ針をご持参下さい。
※モチーフの材料となる毛糸をご寄付していただける方は、ご持参下さい。
※モチーフが集まり過ぎているため、現在はモチーフサーキットをおこなっていません。

震災のお話を聞く

ゲスト・スピーカーを招き、震災に関するお話をお聞きします。20分〜1時間程度。
過去のアーカイブは「TJWKアカデミア」にまとめてあります。
※このプログラムは、会場によっては行なわない場合もあります。

ワークショップ

作品を買って支援するのもいいけど、ニット好きなら、つくりたい!という気持ちは抑えられないもの。
そこで、TJWK関西で大好評のグラニーバッグやマフラーの製作ワークショップを行なっています。 全国から集められたモチーフを使って、あなただけの作品をつくってください。支援ができて、仲間も増えて、ニットの新しい技術も習得できる!ひと粒で何度も美味しいTJWK関西の大人気企画です。

ご参加の際は、必ずご予約ください。また、参加には、材料費と講習費が必要です。

step2. ブランケットミーティング

モチーフを繋いで作品にするのみならず、モチーフを色分けしたりコーディネートしたり、また、タグ付けや梱包の準備など、TJWK関西の運営のための細々した雑用を、多くの人で手分けして行ないます。
人数にかぎりがあるため、予約制になっています。

また、モチーフを繋いで作品にする前段階として、膨大なモチーフをコーディネートし、繋ぎ糸とセットにしてひとまとめにする作業「モチーフパーティ」を行っています。みんなで集まって、楽しくコーディネートを行ないます。

ブランケットミーティングやモチーフパーティの詳細は、「ブランケットミーティング」のページをご参照ください。
※ブランケットミーティングは個人宅の限られたスペースでおこなうため、広く募集はおこなっていません。ご希望の方は、一度お問合せください。

step3. 展示販売・販売

TJWKのプロジェクトは、作品をお買い求めいただき、その売上の全額を東日本大震災の震災遺児支援のために寄付することを目的としています。
作品は、当HPのオンラインカタログから常時お買い求めいただけます。
数百人の方からの寄付糸によってつくられたモチーフを繋いだ作品群は、どんな作家にもつくることのできない、オンリーワンの作品ばかりです。
お気に入りの作品を買って、しかも寄付できてしまう、TJWKの作品をぜひお買い求めください。

【オンラインカタログ】(現在販売中の作品を掲載しています)
■ブランケット(大)
■ブランケット(小)
■ショール
■バッグ
■マフラー
■スヌード
■ニットキャップ
■ルームシューズ
■クッションカバー
■ポーチなど

さまざまな企業さまやお店のご協力で、TJWK関西の作品を展示販売させていただいています。オンライン販売と違って、実際に作品を手にとってお選びいただける数少ない機会です。
また、作品群のなかから、あなたが編んだモチーフが見つかるかもしれません。

また、秋冬のシーズンには関西を中心に各所で展示販売のポップアップをおこないます。実際の作品を手に取ってお買い上げができる機会です。ぜひ、お越しください。

step4. 寄付

TJWK関西では、作品の売上の全額を「あしなが育英会」に寄付し、東日本大震災による震災遺児支援のために役立てていただいています。

毎年、あしなが育英会が運営する、阪神淡路大震災の子どもたちの心のケアのための施設「神戸レインボーハウス」を訪問して、寄付金を直接お渡ししています。
そこでTJWKの活動をご報告し、あしなが育英会の取り組みをお聞きし、TJWKにかかわってくださった方々にフィードバックしています。

その後、毎年度3月末に決算をおこない、4月中に決算報告を作成、公開しています。

アーカーブ

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