ここでは『作品』ではなく、『プレゼント』を集めてみました。”for friends”では、手が空いたときに家族につくったものやお友だちへのお祝い、はたまた「こんなんつくって~!」って言われたときのものなど、ほとんどが「この人だけにっ!」って編んだものです。
”for myself”はその自分バージョン(笑) お教室をはじめるまえは、自分につくることがあまりなかったのですが、手編みの先生なら自分のつくったものくらい着なくちゃねと思い、つくっていたら結構たまってきました。
いつもは、まず製図をしなくてはいけないのですが、ここでは私の大好きな60年代の編み図を引っぱりだしてくることもしばしば。もともとある編み図の通りに編むのってやっぱりらくチンで、いい息抜きになっています♪