

何年も身につけられる良質のものをできるだけ多くの人に手にとってもらえるように……、そんな思いではじめたのが、私自身のブランド「atricot」です。
より実用的に、かつその人のとっておきになるように、耐久性や着心地、見た目などを考えながら、じっくりと素材やかたちを選んでいます。
特に羊毛は種類も豊富なので、用途にあわせて紡ぎかたを変えながら、糸からつくっています。なので、一点モノといえば一点モノです。
ただ、それよりも着ている人に安心して使ってもらえるよう、たとえば、待ち合わせに寝過ごして慌てて着替えたアイテムのなかにatricotがあれば、と思うのです。
