京都を中心に活動するニット・アーティストatricot(アトリコット)のHPです。ニット作品やオリジナル手紡ぎ糸、ニットカフェ、レッスン動画、羊や糸紡ぎなどについて紹介しています。

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ニット&羊 atricot.jp


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atricotのニットに対する心構えや、これまでのこと、これからのことについて記しています。


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こんにちは。atricotです。
京都市の隣の小さな市で生まれ育ちました。

知り合った人たちとお話するなかで、よく「編み物をはじめたきっかけは?」という質問を受けるのですが、それはごくごく平凡で、高校生のときに好きな男の子にマフラーを編んだのがはじまりです。
でも、そこでとてもおもしろいことを発見したのです! それは、ニットって棒が2本と長い紐が1本あればなんでも編めてしまうってこと。たとえば、棒針の代わりにお箸を、毛糸の代わりにセロテープや針金を使ったり……、そんなものでもニットにできるんですよね。ニットってマフラーやセーターのイメージしかなかったのですが、じつはもっともっといろんなものができるんじゃないかと、ニットの可能性に夢中になりました。今となっては突飛なものばかりつくっていたような気がしますが、小さな子供が初めてお絵描きをするように、ニットをしているときが一番自由な気持ちになれました。

それから、ニットのお師匠さんに出会い、人に服をつくるようになり、糸紡ぎをはじめて羊にハマり……、もう、今となっては私とニットは切るに切れない深い関係となってしまいました。

今はニットを教える仕事が増えましたが、初めてHPをつくってもらった2年前はどちらかというともっと創作活動をしていきたいという思いが強く、まさか自分が誰かにニットを教えるなんて考えもしなかったことでした。でも教えることは自分にとっても毎回が発見の連続で、とても楽しく、なにより作品ができたときの生徒さんたちの喜ぶ顔を見るのは、本当に嬉しいひとときです。これからもひとりでも多くの人におもしろさを伝えていけたらと思っています。

atricot画そして私の大切なもの、これからも大切にしていきたいものを、かたちにしていきたいと思います。ホワホワの羊の毛から1本の糸が紡がれるように。
atricotの糸やニットは、最終的にはatricotでなくてもいいと思っています。それよりも、その人と共に歩んでいけるものになればなあ、と思っています。そうなれるものをつくるのは相当大変なことなのですが……。でも家族や大切な人に贈るような気持ちでつくるのはもちろん、実際その人たちに服をつくるということは、ライフワークにしていきたいのです。

もう歳が歳なのであまり聞かれなくなりましたが、「将来の夢は?」と聞かれると真っ先に答えてしまうのが、羊を飼いながらさつまいもを育てること!
羊はともかく、三度のごはんがすべてさつまいもでもいいというくらいに、むかしからさつまいもが大好きです。さつまいも好きと羊好きが高じて、人からさつまいも菓子と羊グッズをよくいただきます。羊、もしくはさつまいもを見ればatricotを思い出してくれる方がたくさんいらっしゃるようで……、なんともありがたい話です。
そんなわけで、実際はストイックなニットの日々ではなく、さつまいもを食べ、羊(羊毛)とじゃれあう生活といったほうが正しいかもしれません(笑)fin

● 年 譜 ●

1981年
本名、笹谷史子(sasatani ayako)。京都生まれ。
16歳ごろから編み物をはじめる。
2000年
棒と紐だけで生地ができてしまうニットのおもしろさに魅了され、独学で作品づくりに励む。
2001年
学生主催のファッション・ショーに参加。
2002年
歌い手である前田智也子さんのライブ衣装を手がけるようになる。
2003年
洋裁をやっている同級生3人でファッション・ショーを主催。同年、ギャラリー「画床」にて個展を開く。
2004年
KCS指導講師の故・長谷川温子先生に師事。師範科コースを学ぶ。(KCSとは講談社が主宰する編み物協会です)
2005年
手編み本科を習得するも、長谷川先生が急逝。同時にKCSを脱退。
洋裁をする山田寛文さんのブランド「dejeuner」に参加。
4月、dejeuner初の個展「キャッチボール展」を、ギャラリー「遊・空間」にて開く。
2006年
独自のニット・ブランド「atricot」を設立。
ポートフォリオ・サイト「atricot.jp」を開設。
財団法人日本編物検定協会主宰「毛糸編物技能検定1級」取得。
恵文社一乗寺店コトヤ雑貨店で作品を販売。
2007年
京都の古着屋「rin」とのコラボレーション「atricot pour rin」を手がける。
ネット上で編み物講座の動画配信をはじめる。
オリジナル手紡ぎ糸「itoito atricot」シリーズをスタートさせる。
2008年
スピンハウスポンタさんが発行している羊と紡ぎの情報誌「SPINNUTS」で「1枚のフリースから」というコーナーを担当する。
ポートフォリオ・サイト「atricot.jp」2.0を開設。同サイト上で次々と作品を発表する。
2009年
「アトリエニット教室」をはじめる。
現在
アブリル心斎橋店のスタッフを勤めるかたわら、「atricot ニットカフェ」「アトリエニット教室」主催、イベント講習の講師などを勤める。羊と紡ぎの情報誌「SPINNUTS」にて、羊との奮闘記を好評連載中♪

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